主な設備の紹介
脈波図 Form
脈波図検査は、手と足の血圧の比較や脈波の伝わり方を調べることで、動脈硬化の程度を調べます。
この検査を行うことにより動脈硬化(血管の老化など)の度合や早期血管障害を検出することができます。
血管年齢もわかります。
心エコー検査
超音波を身体にあて、生体内の構造や血液の流れなどを調べます。
心臓の大きさ、動き、心臓の筋肉や弁の状態、血液の流れなどを観察し心臓が正常に働いているかどうかの判断を行います。
スパイロ
気管支喘息や肺気腫など、肺の呼吸機能を損ねる疾病の検査に用います。
心電図
心臓の電気的な活動の様子をグラフの形に記録することで、心疾患の診断を行います。
ホルター心電図
手のひらサイズの携帯型心電計にて24時間の心電図波形を記録する事により、動悸や胸痛の原因となる不整脈や狭心症(不安定狭心症・労作性狭心症)の有無を調べます。
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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08:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
15:00~18:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
【休診日】日曜・祝日、水曜午後、土曜午後
発熱、咽頭痛、咳、痰などの症状がみられる方は、
必ず事前にお電話にてお問い合わせください。